相変わらず、発言する事全てが非難されるトランプ大統領。
今度は2017年7月13日、訪問先のパリでの発言が「セクハラ」と欧米で非難轟々とか。
正直、これがセクハラなの?と意味がわかりませんが。。。
まあ、気に入ったのかもしれませんが(笑)
実際にどんな言い回しだったのかをチェック!
※ BBCNewsJapanより。
※ The Telegraphより。
セクハラでしょうか?
訳が「とてもいい体」だと訳すのか、「とてもスタイルいい」と訳すのか。。。
いづれにせよ、「スタイルいいね」なんて普段海外の男性は良く言っていますよね。
また、ラテン系の方は「挨拶がわり」によく言っていると思いますが。。。
まあ、公の場所で、公人が?と言う事かもしれませんが、ちょっとしたリップサービスでしょう。
それに、今までも各国の大統領、首相の発言にあったはずです。「素敵なドレスですね。」とか。
海外に住んでいた時、海外の男性がよく言っていいました「女性にはどこかを褒めないといけない」と。
今回は「体型」だったのがよくなかったのでしょうか?
でも、ブリジッド夫人は内心、嬉しかったはずですよ。
マクロン大統領の方が嫉妬したのでは?(笑)
メラニア夫人の表情なんて引き攣ってないってば!
本当にマスコミって適当だわ。
まあ、確かに誤解を生む不適切な言葉をツィッターで呟くトランプ大統領。
女性蔑視と言うか、「その人を個人攻撃する」と言うところがダメなのだと思う。
確かに、いい歳してトランプ大統領は表現がお下品だけど。
アメリカのためにオバマ大統領より国益を考えて頑張っていると思いますけどね。
北朝鮮問題だって日本にとって有難い存在。
もうこのトランプ大統領には「言葉の問題」を言っても無理でしょう。
ならば、評価する点はただ一点!
アメリカの為に働いているかどうか!
それから、マスコミがフェイクニュースなんて流さないで、「本当の事を伝える」と言うことをしていればいいのでは?
とにかく、「セクハラ」「セクハラ」というのは同じ女性でも疲れるけどね。。。
どうでもいい、世界中が大騒ぎするほどのこともないニュースでした。。。